幼児期の家庭学習
モンテッソーリ教育はどうやってやればいいの? そんなことを模索して6年目。今日は、私と次女の取り組み記録を綴りました。行なったのは、感覚教育のうち、触覚を鍛える「おしごと」です。ご興味のある方は参考にしてくださいね。
七田の英語教材「ゆきおの1日」は、英語が話せないのに英語育児をしている人の救世主です。これはCDつき英語絵本なのですが、聞いて良し、読んで良し、口ずさんで良し! の良品です。幼児と英会話がしたい方は是非使ってみてください。
モンテッソーリ教育に憧れ、私はモンテッソーリな育児をしてきました。そこで今日は、0歳〜小学校入学までの育児方法や使用した教具(玩具)をまとめてみました。ワーママ の私でもやれたことしか書いてありませんので、これからママになる人は是非参考にして…
我が家では「幼児期〜児童期初期」の家庭学習としてピグマリオンメソッドを活用しています。使用教材は簡易版の「ピグマリオンぷちのwebスクール」ですが、十分に効果を感じています。そこで今日は、ピグマリオンで勉強することについてまとめてみました。
幼児が左右の理解をするのはいつ? 次女の場合は1歳半から理解し始め、5歳11ヶ月でやっと左右の感覚が完成したようです。難しかったのは「他者から見た左右」を判断することで、これは「自分の左右」を理解してから随分と時間がかかりました。
ピグマリオンのweb通信教育を利用して4年目。そんな私が自宅でピグマリオンに取り組むコツを綴りました。教材をどのように活用するか? それを工夫するだけで家庭学習の負担が軽減しますから、ぜひやってみてください。
今日は我が家の保育園児について「何をどのくらい勉強しているのか?」学習状況を綴ってみました。5歳児の勉強スタイルは自由そのもの。親ができる範囲で取り組むのがコツだと思います。
ピグマリオン教材と言えば「ヌマーカステン」。我が家はこの教具を使って5歳児に「数」を教えています。全く順調ではない算数教育ですが、「数の概念」をどのように教えているのか、その方法を記録したいと思います。これから幼児と早期教育を始めたい方は参…
作文を始める前に「伝える力」を養いたい! そこで5歳児と「正しく・分かりやすく伝える練習」をしています。もちろん、簡潔に説明するのは無理です。でも、少しずつ聞いてもらうための工夫ができるようになってきました。
小学生の娘に教育パパが思考力強化系の学習だけを行なっている理由とは? 論理的思考力を鍛えれば暗記は必要ないのか? 子供達の考える力を伸ばす彼の戦略とは? 我が家の教育担当(夫)へのインタビュー結果をまとめてみました。
ニキーチンの積み木は七田でも使われているアイテム。その中でも難しいのが「みんなの積み木」です。今日はこの積み木を紹介しつつ、5歳児と「みんなの積み木」で遊ぶ方法などについてまとめてみました。
最強に長く遊べる知育玩具「ニキーチンの積み木」。その中で最も美しいのが「模様づくり」です。我が家の5歳児もそれが好きで、最近よく取り組んでいるので、今日は「模様づくり」の遊び方をご紹介したいと思います。
5歳になった次女は電脳サーキットが大好き。そこでアップグレードキットを使って電気実験をしてみました。物質の通電性を評価するだけの簡単な実験ですが、幼児にとっては面白い試みですので参考にしてくださいね。
5歳になった次女と「くもんの世界地図パズル」で遊んでいます。2歳からこれで遊ばせているので、今日はこの地図パズルで遊ぶコツを綴ってみました。世界地図パズルは10年遊べますから。是非活用してくださいね。
「シール貼り」は幼児の指先能力を鍛える取り組み。これで余ったシールを大量消費するため、最近になって「シールアート」を始めてみました。シールを使った創作について、無料の台紙提供サイト等を紹介しますので参考にしてくださいね。
折り紙を「折る」のが苦手。「折り図を見ながら折る」のも苦手。そんな5歳児は紙を巻くのが得意で工作も大好きです。別にそれでもいいではないか? とも思いましたが、苦手を得意にしてあげたくて。この状況を打開すべく行動してみました。
5歳になったばかりの次女はお箸が使えません。観察してみると「お箸の持ち方」と「お箸の動かし方」に難があるようです。そこで、お箸トレーニングの前段階としてスポイトを使ったあけ移しに挑戦させました。今日はそんな取り組み記録を綴りました。
花まる学習会と言えば「なぞぺー」それがアプリとなったのがThink!Think!です。これは思考力をゲーム感覚で育成する優れものなのですが、我が家では違ったことを目的に使用しています。タブレットに抵抗があるご家庭でもオススメな活用法、ご紹介したいと思…
次女と行った「夏休みの自由研究」をまとめました。観察記録と内容が被っていますが、自由研究の進め方として参考にしていただけたらと思います。「もやしの観察」は3日で終わる研究ですから、おすすめです。
4歳児と一緒に野菜の自由研究を行っています。お題は「もやしの観察」。大豆はどのように発芽し、成長するのか? 眺めるだけの簡単な観察実験ですが、母娘で楽しんでいます。今日は根が出てきて発芽したところまでの観察記録です。
自由研究は幼児にとって憧れ? そこで4歳児と一緒に野菜の研究を始めてみました。お題は「もやしの観察」。大豆はどのように発芽し、成長するのか? 簡単な観察実験ですが楽しく取り組んでいます。
共稼ぎ家庭にとって、小学校低学年の子供を通塾させることは難しい。そこで我が家では通信教育を活用しています。今日は教材選びのコツや我が家における「家庭学習の目的」について綴ってみましたので参考にしてくださいね。
長女は小学校受験に向けて勉強した経験があります。その対策は塾を利用せずに自宅での幼児教育だけです。いつから何を使って対策をしたのかを参考にしていただければと思います。
我が家の算数教育はピグマリオンメソッドを参考に行っています。そこで今日は、幼児期における数の概念習得は慎重に…という話と「1〜5」の数理解を促す方法についてまとめましたので参考にしてくださいね。
我が家の幼児教育はピグマリオンが柱です。このメソッドではプリントではなく、具体物を使って数の概念を獲得させます。その算数教育の始め方や教え方のうち、「1〜3」の学習についてまとめましたので参考にしてください。
ぬり絵の効果は指先調整能力の発達。私は子供達の能力を育成するために無料の塗り絵を活用しています。塗り絵はコーチング力がなくても簡単に指導できる取り組みですから。是非、挑戦してみてくださいね。
4歳の次女は歯磨きが大嫌い。それは歯ブラシや歯磨き粉を変えても変わりませんでした。そんな彼女が最近になって歯磨きを始めた理由は口臭予防。虫歯よりも口臭が恐ろしい、そんな子供心を利用して歯磨きを習慣化させること、おすすめです。
子供でもできる簡単な刺繍のやり方をご紹介します。 私の場合、モンテッソーリ教育を参考に教えたら4歳児でも紙刺繍ができるようになりました。 「針は危ないから」なんて言わず、興味のある事はやらせてあげましょうね。
私の娘達には夢があります。小学一年生の長女はユーチューバー、4歳の次女は宇宙飛行士です。子供の本気度はさておき、母としては夢を実現するための努力を応援したいと思い、夢への想いを具現化するお手伝いをしています。
めんたるぷれい年少版を1歳半で購入し、年少まで使用した感想です。紙なので教材は中古ではなく新品を買って正解でした。使いこなすのが少し難しいので、これは自宅ではなく幼稚園などで取り組むのがベストかもしれないと思いました。