モンテッソーリ教育
モンテッソーリ教育はどうやってやればいいの? そんなことを模索して6年目。今日は、私と次女の取り組み記録を綴りました。行なったのは、感覚教育のうち、触覚を鍛える「おしごと」です。ご興味のある方は参考にしてくださいね。
モンテッソーリ教育に憧れ、私はモンテッソーリな育児をしてきました。そこで今日は、0歳〜小学校入学までの育児方法や使用した教具(玩具)をまとめてみました。ワーママ の私でもやれたことしか書いてありませんので、これからママになる人は是非参考にして…
今日は我が家の保育園児について「何をどのくらい勉強しているのか?」学習状況を綴ってみました。5歳児の勉強スタイルは自由そのもの。親ができる範囲で取り組むのがコツだと思います。
イヤイヤ期の接し方がその子の人生に影響する。それは言い過ぎではなくて。「甘やかし」と「甘えさせる」を間違えて育てた長女は、次女と比べると依存心が強く、不安定な子に育ちました。この時期に我慢や失敗を経験させること、大変ですがやらせましょう!
イヤイヤ期っていつまで続くのだろう? 長女が2歳になる頃、鬱になりかけた私でしたが、次女のイヤイヤは楽しめました。なぜなら、育脳を意識した知育遊びにハマっていたのです。モンテッソーリ教育に憧れた私がどんな知育遊びを行なったのか? 今回も思い出し…
イヤイヤ期を楽しむ方法が分からない方へ。怪獣になってしまった子供を観察し、彼らがやりたい事を利用して幼児教育に挑戦してみてはいかがでしょう? イヤイヤ期を乗り越えるための知育、私はこんなことをしていました。
娘達のイヤイヤ期は1歳半から。自我が芽生えた子供の癇癪に疲れたものです。彼女達が怒り狂う理由の1つは「やりたいことができない」ですから。知育玩具を使い、好きな事をやらせることで対策をしていました。今日はそんな話をご紹介したいと思います。
おすわりの後、はいはいをせずにたっちした次女。彼女と行なった知育遊びをまとめました。発達段階に合わせた玩具の使い方、参考にしていただければと思います。
お座りの赤ちゃんとの知育遊び、どんな玩具を使う? 2人目育児だからできた、幼児との遊び方をまとめてみました。一人遊びができるようになる時期ですが、遊ぶ楽しさを共感すること、大事ですよ!!
育脳のための知育遊びをまとめました。今回は0歳児編です。どうやってねんねの赤ちゃんと知育遊びをするのか? おすすめしたい本も紹介していますので、是非、参考にしてくださいね。
5歳になった次女と「くもんの世界地図パズル」で遊んでいます。2歳からこれで遊ばせているので、今日はこの地図パズルで遊ぶコツを綴ってみました。世界地図パズルは10年遊べますから。是非活用してくださいね。
「シール貼り」は幼児の指先能力を鍛える取り組み。これで余ったシールを大量消費するため、最近になって「シールアート」を始めてみました。シールを使った創作について、無料の台紙提供サイト等を紹介しますので参考にしてくださいね。
折り紙を「折る」のが苦手。「折り図を見ながら折る」のも苦手。そんな5歳児は紙を巻くのが得意で工作も大好きです。別にそれでもいいではないか? とも思いましたが、苦手を得意にしてあげたくて。この状況を打開すべく行動してみました。
5歳になったばかりの次女はお箸が使えません。観察してみると「お箸の持ち方」と「お箸の動かし方」に難があるようです。そこで、お箸トレーニングの前段階としてスポイトを使ったあけ移しに挑戦させました。今日はそんな取り組み記録を綴りました。
子供でもできる簡単な刺繍のやり方をご紹介します。 私の場合、モンテッソーリ教育を参考に教えたら4歳児でも紙刺繍ができるようになりました。 「針は危ないから」なんて言わず、興味のある事はやらせてあげましょうね。
4歳児の「簡単 お家で実験シリーズ」です。今回ご紹介致しますのは「球根の観察実験」最終回です。下向きに植えた球根はどうなったのか? そんな実験結果をまとめてみたいと思います。
保育園児と小学生が挑む「簡単 お家で実験シリーズ」です。今回ご紹介致しますのは「球根の観察実験」その続きです。球根の中はどうなっているのかを観察してみました。応用すれば小学生の自由研究にもなりそうなこの実験、是非、参考にしてみてくださいね。
保育園児と小学生が挑む「簡単 お家で実験シリーズ」です。今回ご紹介致しますのは「球根の観察実験」その続きです。前回に植えた球根はどうなったのか? その経過記録です。
4歳児が挑む「簡単 お家で実験シリーズ」の実験結果予測編です。今回の実験テーマはクロッカスの球根。初めて育てる球根はどのように育っていくのか? 予想図を絵に描いてもらいました。幼児は球根の未来をどのように思い描いたのでしょう?
子供が興味を持った時が「教えるタイミング」という事で。爪切りっていつからできるの? 子供にどうやって教えればいいの? そんな疑問に答えるため、今日は「つめ切りのお仕事」をご紹介したいと思います。
地理に興味がなかった小学1年生が日本地図を覚え始めた…そんな話です。アプリやゲームを駆使すれば全国制覇ができるのか? そんな事に挑戦中です。
目標は入学までに「ひらがなが全て書けて 乳幼児絵本レベルを読む」こと。こんなマイペースな我が家ですが、ひらがなを覚えるために絵カードやおもちゃを活用しています。そこで今日は、4歳児の言語教育についてまとめてみました。
次女は4歳になりました。ひらがなはまだ読めませんが、マイペースに取り組んでいます。モンテッソーリ教育では「聞く」→「話す」→「書く」→「読む」の順番で言語を習得させるため、今はまだ「書く」段階なのです。
4歳0ヶ月になった次女に対する知育記録です。 モンテッソーリ教育の真似事として、巻き紙の「お仕事」を行ってみました。折り紙や広告など、紙があればどこでもやれる取り組みですので、是非、参考にしてみてくださいね。
最近注目の教育メソッドと言えば、モンテッソーリ教育。私はそれを本を読んで真似ているだけなのですが、育児において役立っている実感があります。そこで今日は家庭でもできるモンテッソーリ教育の魅力について語ろうと思います。