算数
ピグマリオン教材で最も効果を感じている「ドット棒」を使った計算方法の紹介です。計算が苦手な理由はいろいろあると思いますが、こんなやり方で得意になる子もいます。
今日はドット棒の使い方と教え方をまとめてみました。家庭学習にピグマリオンを導入して5年が経過しましたが、算数教育に関してはこのメソッドが最強だと思います。 ドット棒に挑戦したい方は参考にしてください。
小学1年生の次女は「時計」の学習に苦戦しています。それでも何とか「分」を読むところまでは到達できたのですが、時間感覚は身についていないのです。 時計が読めて、声かけもしたけれど。難しいのが「時の感覚」の育成だったという話を綴りました。
ピグマリオンの幼児教育は最強だと思いますが、1つだけ弊害があると感じたことがあります。ピグマリオンメソッドで数概念を完成させたい方は参考にしてください。
ピグマリオンの「ペリカンパズル」の使い方と攻略のコツを紹介します。 小学1年生が解くには簡単かもしれませんが、この教具はパズル系問題にハマるきっかけを与えてくれます。図形問題が苦手なお子さんは是非 挑戦してほしいです。
ピグマリオンの「ウッディブロック」の使い方を紹介します。小学校受験で見かける「積み木」の問題が苦手なお子さんに役立つかもしれません。うちの娘は小学生ですが、幼児期からの家庭学習として参考にしてください。
モンテッソーリ教育に憧れ、私はモンテッソーリな育児をしてきました。そこで今日は、0歳〜小学校入学までの育児方法や使用した教具(玩具)をまとめてみました。ワーママ の私でもやれたことしか書いてありませんので、これからママになる人は是非参考にして…
我が家では「幼児期〜児童期初期」の家庭学習としてピグマリオンメソッドを活用しています。使用教材は簡易版の「ピグマリオンぷちのwebスクール」ですが、十分に効果を感じています。そこで今日は、ピグマリオンで勉強することについてまとめてみました。
幼児が左右の理解をするのはいつ? 次女の場合は1歳半から理解し始め、5歳11ヶ月でやっと左右の感覚が完成したようです。難しかったのは「他者から見た左右」を判断することで、これは「自分の左右」を理解してから随分と時間がかかりました。
ピグマリオンの学習で得る効果は「物を正しく見る力」だけではない。小学3年生の長女が空間認識力を高めた結果、どのような得意技を身につけたのか? 今日はささやかな自慢話を綴ろうと思います。
長女は小学3年生。つい最近になって「時の概念」を教え終わりましたので、その教え方を記録したいと思います。「時計が読めること」と「時間の概念が完成していること」は違います。なかなか感覚が育ちませんが根気よく教えましょう。
長女は小学3年生。彼女は宿題をやらない子でした。そんな長女が宿題をやるようになった方法とは? 我が家も自主的に行うレベルにはなっていませんが、促してもやらないお子さんには効果があるかも? 是非、お試しください。
ピグマリオンのweb通信教育を利用して4年目。そんな私が自宅でピグマリオンに取り組むコツを綴りました。教材をどのように活用するか? それを工夫するだけで家庭学習の負担が軽減しますから、ぜひやってみてください。
小学2年生の長女は図形問題が得意。中でも最近は面積を求める問題がお気に入りです。そこで今日は。ピグマリオンの図形問題を長女がどうやって解いているのか? 解き方を教わってみました。公式を使わず答えを導き出す手法、あっぱれです!
ピグマリオン教材と言えば「ヌマーカステン」。我が家はこの教具を使って5歳児に「数」を教えています。全く順調ではない算数教育ですが、「数の概念」をどのように教えているのか、その方法を記録したいと思います。これから幼児と早期教育を始めたい方は参…
我が家の使用教材はピグマリオン。今日は小学2年生がハマっている思考力強化問題を紹介したいと思います。自宅での家庭学習は楽しく! そんな取り組み風景を綴りました。
小学生の娘に教育パパが思考力強化系の学習だけを行なっている理由とは? 論理的思考力を鍛えれば暗記は必要ないのか? 子供達の考える力を伸ばす彼の戦略とは? 我が家の教育担当(夫)へのインタビュー結果をまとめてみました。
ニキーチンの積み木は七田でも使われているアイテム。その中でも難しいのが「みんなの積み木」です。今日はこの積み木を紹介しつつ、5歳児と「みんなの積み木」で遊ぶ方法などについてまとめてみました。
最強に長く遊べる知育玩具「ニキーチンの積み木」。その中で最も美しいのが「模様づくり」です。我が家の5歳児もそれが好きで、最近よく取り組んでいるので、今日は「模様づくり」の遊び方をご紹介したいと思います。
我が家の家庭学習はピグマリオンが柱。長女は3年間、点描写のプリントに取りくんできました。で、その効果が凄くて! 様々な取り組みを続けてきた中で、最も「能力」の向上を実感しています。そこで今日は、点描写の効果についてご紹介したいと思います。
長女は小学2年生。「ピグマリオンぷち」を利用して家庭学習を進めています。そんな彼女が最近苦戦しているのが「魔方陣」。数の関係を捉えるのに最適な問題です。そこで今日はピグマリオンの「魔方陣」が難しい理由について綴ろうと思います。
小学2年生の長女の家庭学習記録です。彼女は計算が苦手でしたが、この夏、やっと掛け算をマスターしました。掛け算を足し算と引き算だけで行うピグマリオンメソッドについて考察しつつ、家庭で行う算数教育について綴ろうと思います。
我が家の算数教育はピグマリオンメソッドを参考に行っています。そこで今日は、幼児期における数の概念習得は慎重に…という話と「1〜5」の数理解を促す方法についてまとめましたので参考にしてくださいね。
我が家の幼児教育はピグマリオンが柱です。このメソッドではプリントではなく、具体物を使って数の概念を獲得させます。その算数教育の始め方や教え方のうち、「1〜3」の学習についてまとめましたので参考にしてください。
私の夫は教育パパ。彼と4歳児の家庭学習記録です。今日はピグマリオンぷちのカリキュラム、「天地パズル」のご紹介です。パズルとしては大人でも難しいこの教材を幼児が解く事ができるのか? 少しずつ取り組む事で克服中です。
私の夫は教育パパ。彼と4歳児の家庭学習記録です。今日はピグマリオンぷちのカリキュラム、「点描写」のご紹介です。苦手なお子さんも多いであろうこのカテゴリー、コツがあります。是非参考にしてみてくださいね。
私の夫は教育パパ。彼と小学一年生との家庭学習記録です。今日はピグマリオンぷちの教材「カモシカパズル」のご紹介です。家庭学習ってどんな教材を使うのか、どんな方法で行うのか、その一例として参考にしていただければと思います。
私の夫は教育パパ。彼と4歳児の家庭学習記録です。幼児への家庭学習の方法は? そんなヒントになるかどうかは分かりませんが。今回はピグマリオンぷちの「切り絵」についてまとめてみました。
夫は教育パパ。ピグマリオン教材を用いて家庭学習を娘たちと行っています。そこで今日は。ピグマリオンの幼児教育についてまとめてみました。