保育園児と小学生が挑む「簡単 お家で実験シリーズ」です。今回ご紹介致しますのは「球根の観察実験」その続きです。前回に植えた球根はどうなったのか? その経過記録です。

私は「ほぼ日手帳 オリジナル」暦10年です。そんな私が2018年度の手帳をどのように使うのか? 詳しくご紹介したいと思います。忙しい主婦の毎日を充実化させるためにも、手帳の活用はおすすめです。

幼児期の子供同士のトラブル、親にとっては胃の痛い問題です。長女の時は色々あって大変でした。心が発達途上なので仕方のない事なのですが、次女には玩具の与え方を工夫することで対応しています。その効果はあるのか? ただいま観察中です。

私の夫は教育パパ。彼と4歳児の家庭学習記録です。今日はピグマリオンぷちのカリキュラム、「天地パズル」のご紹介です。パズルとしては大人でも難しいこの教材を幼児が解く事ができるのか? 少しずつ取り組む事で克服中です。

4歳児が挑む「簡単 お家で実験シリーズ」の実験結果予測編です。今回の実験テーマはクロッカスの球根。初めて育てる球根はどのように育っていくのか? 予想図を絵に描いてもらいました。幼児は球根の未来をどのように思い描いたのでしょう?

知育を0歳から始めるなら、赤ちゃんの発達に合わせたおもちゃがおすすめ!! モンテッソーリ教育に基づいた、おすわりの赤ちゃんに最適な知育玩具の紹介です。

電脳サーキットで幼児が楽しく遊ぶコツは他の玩具とコラボさせること。特にレゴとの相性は良いです。我が家の電脳サーキットは100ですが、300や500、イルミナもおすすめですよ。

知育を0歳から始めるなら、赤ちゃんの発達に合わせたおもちゃがおすすめ!! モンテッソーリ教育に基づいた、ねんねの赤ちゃんに最適な知育玩具の紹介です。

幼児向け英語教材(WKEやDWE)は中古で良いのでは? それは正規購入すると感じてしまう雑念。英語育児をする人にとって教材はお守りのようなもの。それでも良い! …という話。

子供が興味を持った時が「教えるタイミング」という事で。爪切りっていつからできるの? 子供にどうやって教えればいいの? そんな疑問に答えるため、今日は「つめ切りのお仕事」をご紹介したいと思います。

2019.9.14追記しました! 今日ご紹介致しますのは「生と死」に関する絵本。我が子には「いのち」を大切にできる人になって欲しいから、このような本も読み聞かせ、話し合っています。眠れなくなりそうな本ばかりですが、秋の夜長に一冊いかがでしょう?

私の夫が教育パパから鬼コーチに進化しました。その原因は公立小学校の授業参観でした。なぜ私達夫婦が家庭学習を重要視するのか? 今日はそんなお話です。

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amazonのほしい物リストを公開したら、翌日にほしい物が送られてきました…という話。リストの公開は物乞いなのか、それとも? ほしい物リスト公開のリスクについても考察してみました。

私の夫は教育パパ。彼と4歳児の家庭学習記録です。今日はピグマリオンぷちのカリキュラム、「点描写」のご紹介です。苦手なお子さんも多いであろうこのカテゴリー、コツがあります。是非参考にしてみてくださいね。

地理に興味がなかった小学1年生が日本地図を覚え始めた…そんな話です。アプリやゲームを駆使すれば全国制覇ができるのか? そんな事に挑戦中です。

私の夫は教育パパ。彼と小学一年生との家庭学習記録です。今日はピグマリオンぷちの教材「カモシカパズル」のご紹介です。家庭学習ってどんな教材を使うのか、どんな方法で行うのか、その一例として参考にしていただければと思います。

私の夫は教育パパ。彼と4歳児の家庭学習記録です。幼児への家庭学習の方法は? そんなヒントになるかどうかは分かりませんが。今回はピグマリオンぷちの「切り絵」についてまとめてみました。

家庭学習で大切なのは「環境」ということで。我が家の教育係(主人)がリビングの改造をしました。そこで今日は。年少・小1姉妹のリビング学習環境をご紹介したいと思います。

うちの主人は「教育パパ」。子供達の家庭学習を始めるまでは「トド」だったのに。最近になってやっと育児に参加するようになってきました。父親だって目的があれば子供と関わる事ができる…今日はそんな話です。

我が家のペットはカタツムリ。今日はカタツムリの飼い方をご紹介したいと思います。基本は飼育ケースと餌を用意して加湿するだけと簡単。是非、これを参考にカタツムリを飼ってみましょう。

我が家のペットはカタツムリ。「イセノナミマイマイ」という種類を飼っています。そこで今日は。カタツムリの捕まえ方をご紹介したいと思います。いつどんなところに行けばカタツムリに出会えるのか? 是非、参考にしてみてください。

今日は電脳サーキットの遊び方についてまとめてみました。このおもちゃで幼児が楽しく遊ぶコツは、レゴやプラモデルなど他の玩具とコラボさせること。その一例をご紹介したいと思います。

電気や電子回路の仕組みが遊びながら学べる玩具「電脳サーキット」についてご紹介します。豊富にある拡張キットについてもまとめましたので、お子さんの知育玩具を検討する際の参考にしてくださいね。

夫は教育パパ。ピグマリオン教材を用いて家庭学習を娘たちと行っています。そこで今日は。ピグマリオンの幼児教育についてまとめてみました。

娘の誕生日に購入した「レゴクラッシック 黄色のアイデアボックススペシャル 10698」。これで何か作ろうとした時にアイデアブックを紛失している事に気がつきました。でも、大丈夫 ! レゴの公式サイトからダウンロードできるから!! そんな話です。

目標は入学までに「ひらがなが全て書けて 乳幼児絵本レベルを読む」こと。こんなマイペースな我が家ですが、ひらがなを覚えるために絵カードやおもちゃを活用しています。そこで今日は、4歳児の言語教育についてまとめてみました。

次女は4歳になりました。ひらがなはまだ読めませんが、マイペースに取り組んでいます。モンテッソーリ教育では「聞く」→「話す」→「書く」→「読む」の順番で言語を習得させるため、今はまだ「書く」段階なのです。

理系ママの私が育児に使っている玩具、それが「理系臭のするおもちゃ」です。幼児期から顕微鏡や骨格模型で遊ばせることが子供を理系にするのか、それは私にも分かりません。ですが、リケジョの育児に興味がある方は参考にしてみてくださいね。

ギルフォード理論って何?「めんたるぷれい」と「キディトレイン」のどちらがいいの? そんな疑問にお答えしたいと思います。是非、この記事を教材選びの参考にしてくださいね。