ママ、お勉強がしたいの !!

研究職の母が娘達の学習内容や使用教材について綴るブログです。

「あやとり本」の選び方は? おすすめ攻略本も紹介します。

脳を活性化し、集中力を養う知的な遊び
それが「あやとり」です。

紐が1本あれば挑戦できますし
親としては、積極的にやらせたい遊びなのではないでしょうか。

でも。
貴方はそれを教えられますか?

いざ子供に教えようと思うと、すっかり忘れてしまっていて。
難しいと感じる人が多いのではないでしょうか?

そこで今日は
あやとりが攻略できる本選びのコツと、おすすめな「あやとり本」を紹介したいと思います。

あやとりの本選びに困っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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「あやとり本」を厳選すべきと考える理由

適当に本を選んだら、幼児には難しかった…(悲)

私は「あやとり本」選びに失敗したことがあります。

キティちゃんが可愛いから…なんて、中身を見ずに購入したら
あやとり初心者の幼児には難しかったのです。(悲)

この本はね
親子で遊ぶだけなら、何の問題もありません。
キティちゃんのご褒美シールが付いていたりして、可愛いですし。

でも。
幼児が見て理解できる本ではなかった
ので、長女は1人で遊ぼうとはしませんでした。(悲)

自分で遊べない遊びは続きませんからね。
長女のあやとりブームは、一瞬で終わってしまったのでした。(泣)

適した本を与えたら、1人でも挑戦し続けられた!

ところがですよ
時を経て、小3になった今
長女があやとりにハマっています(笑)

次女のために別の「あやとり本」を用意したら、それが分かりやすくて。
その本が彼女のやる気スイッチを押したようなのです。(笑)

技ができるようになると、更に難しい技を覚えたくなります。 

長女が集中している様子を見ると
子供が自分で読み解ける本を選ぶことの大切さを感じます。

「あやとり本」の選び方ポイント

それでは、私が失敗から学んだ「あやとり本」を選ぶ際のコツを教えたいと思います。
子供にとって分かりやすい本は、どのようなものか?

参考にしていただければと思います。

糸が強調されているもの

今回選ぶのは、あやとりの技を攻略する本ですから。
図の分かりやすさが重要です。

前述したように
子供が「あやとり」にハマるには、彼らが自分で読み解けるレベルの内容でなければならないのです。

そこで今から
子供から見て分かりやすい本と
私が失敗したキティ本を比べて見てみましょう。(笑)

例えば。
キティ本の攻略図が↓ なのに対し

長女のあやとり魂に火をつけた本の図は↓です。

どうです?
どちらの図が分かりやすいですか?

後者では、手が背景へ同化するように描かれています。
こちらは糸が目立って見えると思いませんか?

「あやとり本」を選ぶなら、糸だけが強調されている図の本を選ぶことが一番のポイントだと思います。

動作表現が分かりやすいもの

それから。
糸をとる動作が分かりやすいかどうかも大事だと思います。

ちなみに、キティ本が↓ です。

どの場所の糸を取ればいいのか?
色や☆で強調しているけれど、幼児には難しいようです。

年長の次女は、この図ではあやとりができません。(汗)

それに対して
あやとり魂に火をつける本は ↓です。

 

これは好みが分かれそうですが

後者の本では
自分から見た角度で手が描かれており
動作を指示する線や記号が少ないので、分かりやすいです。

子供目線で動作が表現されていること

これも「あやとり本」選びのポイントだと思います。

おすすめな「あやとり本」はこれ!

何を重視して「あやとり本」を選んだらよいのかをご紹介したところで、早速、本を紹介したいと思います。

「あやとりいととり」は、初めてあやとりをする子におすすめ

今、娘達が自分で見て技の練習をしている本は、「あやとりいととり」です。

保育園で使用しているのを見かけ、図書館で借りてきたら長女がハマったので購入しました。

この本は、「あやとり本」として昔から伝わるベストセラーでして。
古い感じがするので、これを本屋で見かけても手に取る人は少ないかもしれませんね。

でも。
この本が最強です。(笑)

前述のとおり
子供にとって見やすい図なのが特徴です。

得られる技の数は少なめですが
「あやとり」をこれから始める子にはイチオシだと思います。

迷ったら、これを買ってあげてください。
間違いありませんから!

ちなみに。
こちらの本はバラ売りもしています。
従って、とりあえず一冊買ってみるのがよいかもしれません。
超・オススメです!

「あやとりしようよ」は、極めたい子におすすめ

既に「あやとり」経験がある子でしたら、神経質にならずとも収録されている技の数が多い本がおすすめです。

なぜなら
ハマりだすと、どんどん技を増やしたくなるのが「あやとり」だからです。

「あやとりしようよ」はマスターできる技の数は断トツで多いのですが、↓ のような解説なので幼児向けというよりは、児童向けの本です。

うちの娘達はこの域に達していませんが、保育園のお迎えの時に子供達を観察してみると、あやとりが得意な子はこの本に挑戦しています。

技を極めつつある子は、「あやとり本」を見ながら自分で技の攻略をすることに慣れているのでしょうね。

図のどこに着目して作業していけばいいのか理解できるので、表現方法が幼児向けでなくても読み解けるのかもしれません。

そのような理由から
ある程度のレベルになってから攻略本を買うなら、「あやとりしようよ」をお薦めしたいです。

さいごに

今回は、私が失敗から学んだ「あやとり本」の選び方とお薦め本を紹介しました。 

あやとりの技を自分で読み解き、マスターする
この作業が子供の知能を高め集中力を引き出しますから。

最初は共に遊び、徐々に自ら技を極めるよう誘導してあげましょう。(笑)