ママ、お勉強がしたいの !!

元祖リケジョな母が娘達の学習内容や使用教材について綴るブログです。

不登校ではないけれど辛すぎて。登校しぶりな小学生にやってみたこと。

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小1から登校拒否気味な長女。
2年生になり、休む日は殆ど無くなりましたが…登校しぶりは相変わらずでした。(悲)

働く母にとっては
これが地獄の苦しみで

一番辛いのは我が子だと分かっているのに、髪が一気に白くなる程のストレスと戦ってきました。(泣)

これは本当に辛かった(悲)

しかし、先月になって状況が好転!
今は無遅刻・無欠席・無早退が続いています

そこで今日は。
同じような悩みを持つ方のために、私が長女に対し始めたことを紹介したいと思います。

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登校渋りが朝だけな場合の対応方法

登校渋りの時に見極めるべきことは
学校を楽しめているかどうか?
です。

登校拒否を乗り越えたから分かったのですが、虐められているわけでもないし健康で元気なのに"玄関から出ることだけが苦痛"な場合は慌てることはありません。
我が子の状況を受け止め、休ませてやれば登校できるようになるからです。

私がやってみたのは「コアラ抱っこ」でした

学校へ行きたくないと朝から行き渋る長女。
そんな彼女に対し、私がやってみたのは「ぎゅっと抱きしめること」でした。

長女を膝に乗せ
幼児のようにコアラ抱っこをしたのです。

それは朝だけでなく
帰宅した時や入浴中、寝る前も。
とにかく、何度でも抱きしめました。

その際に言葉は入りません。
体温が同じになって子供の身体が柔らかくなったような感覚が得られるまでスキンシップを続けます。

低学年の登校拒否は"不安の解消"を手伝ってやることが有効でした

コアラ抱っこが登校渋りに有効な理由は"安心感の付与"ができるからです。
登校渋りは子供なりに"不安"から逃れようとする行動なので、親から守られている感覚が得られたなら、子供は外に出る勇気を持つことができるのです。

娘の場合は学校が嫌なのではなく、家から出るのが不安に感じるタイプでして。
抱っこしてもらううちに自然と「明日は学校へ行こうかな」と思えるようになったようです。

登校渋りの予防にはスキンシップが有効だと感じています

このように意識して長女を抱くようにした私ですが。
ちょっと寂しいことに気がつきました。

それは、小学生になった娘を幼児のように抱くことがなかったということです。

髪を撫でたりハグしたり。
彼女に毎日触れてはいたけれど、その程度だったのです。(汗)

それにしても
こんな些細なことで長女が抵抗無く学校へ行くようになるなんて。

こんなことなら、初めて「学校へ行きたくない」と言い出した時に沢山抱いてやれば良かったと後悔しています…。(涙)

最近では「抱っこ〜」と、自分からすり寄って来るようになった長女。
本人が望むなら、子供は何歳までだって抱いてもいい
のかもしれませんね。

登校渋り対応を続けた結果、得たもの

「抱きしめる」という行為は
相手の心を安定させたり、信頼感を増す効果がある

これって本当でした。

なぜなら、コアラ抱っこによる変化は、登校しぶりの解消だけではなかったのです。

朝 起きられるようになりました

母が一番嬉しいのは
朝が弱い彼女が起きられるようになったことです。

以前は、まるで軟体動物のようにクニャクニャして起き上がれなかったのに。
「布団から出たくない」と言うことはあっても、立ち上がれない日はなくなりました。(喜)

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キレる回数が減りました

それから。
主人に似てキレキャラな長女が、怒りに支配されることが減りました。(喜)

以前はどこかイライラしていて。
些細なことでキレていたのに…穏やかな子になりました。

さいごに (追記です)

この記事を書いたのは長女が小学1年生だった頃で。
残念ながら、この後コロナ渦で不登校になってしまうのですが。

それでも
コアラ抱っこの威力は凄いと感じています。(笑)

低学年のお子さんによる問題行動に悩んでいる方は、是非やってみて欲しいです。
抱いているうちに笑顔が出てきたら、そのまま転がるのもオススメですよ。

「どんぐりコロコロ、どんぐりこぉ!」
長女はコアラ抱っこからのコロコロが大好きです。
追記している今、長女は5年生なのに今でも好きです…(汗)

低学年にしか効果がない技かもしれませんが、子供に元気を充電するには「コアラ抱っこ」が一番です。  

登校拒否の原因は色々あるので、抱くだけで全ての子が学校に行けるようになるとは限りません。
しかし、それを乗り越える方法の1つが、親子のスキンシップなのではないでしょうか?

この状態が続くのか?
それは分かりませんが、長女が望む間は抱きしめて育てようと思います。
この後4年生の春まで休まずに登校しましたが、長女は不登校に。
その話は関連記事を参照していただけたらと思います。