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タスク管理をGoogleカレンダーからNotionへ移行した話

GoogleカレンダーからNotionへ

タブレットが異様にデカイ絵になってしまった…
「タスクシュート」にハマっており、昨年末にタスクシュートマスターの資格を取得しました。(汗)

そこで今日は。

10年近くGoogleカレンダーでタスク管理をしてきた私が、その役割をNotionへ移行させた話を綴ろうと思います。

私は普通の中年女性なので、輝かしい成功法を語れませんが。
これで殆ど残業が無くなりましたので、その程度の体験でもよいと思う方は参考にしてください。

タスク管理をNotionへ移行した理由

長年愛用してきたGoogleカレンダーを卒業した理由は、Notionを使い始めたからです。

視覚的に時間の使い方を捉えたい人や他のアプリとの連携を考えている人にとって、Googleカレンダーは無料アプリの中では最強だと思います。

でも。
私にとってこのアプリは、実行力を補佐するツールとしてはイマイチでした。

一生懸命に計画しても、予定を実行できないのであれば、スケジューリングする時間が無駄です。

私は計画力だけでなく実行力も低いため、Notionへと移行したのでした。(恥)

Notionで「タスクシュート」ができる

ここで少し補足しますと。

私の計画力と実行力を上げたのは、正確にいうならばNotionではありません。
凄いのは「タスクシュート」のメソッドなのです。

数多あるNotionのテンプレートの中から「タスクシュート」ができるものを見つけ、私はそれを使っています。

「タスクシュート」はタスク実行の後押しをする

タスクシュートって何?

そう思う人が大半だと思います。
ポモドーロテクニックだとかマニャーナの法則に比べたら、ニッチなキーワードなので当然です。

なので、ここでは「タスクシュートは実行力を上げることに特化したメソッド」と覚えておいてください。

タスクシュートの概念だとか方法論について詳細を語り始めると長文になりますので、ご興味のある方はタスクシュートを極めた方々から学ぶと良いと思います。
↓のサイトでタスクシュートトレーナー達の気づきや教えが知れます。

note.com

Notionでタスク管理をするメリットとデメリット

Notionでタスク管理をするようになった利点

1つのアプリで行動管理が完結するようになった

2025年の5月までの私は。
Googleカレンダーでスケジューリングを、Todoistでタスク管理、ほぼ日手帳に日々の知見を記録し、何年も使いそうな知識はGoogle keepに保存していました。

2026年4月現在、ほぼ日手帳は今も継続して使用していますが、他の機能はNotionに集約できました。

GoogleカレンダーからNotionへ移行することで、スケジューリングやタスク管理が1つのアプリで済むことは、気が逸れやすい私にとって、大きなメリットでした。

私の実行力を下げる原因は色々ありますが、アプリを起動させる際にブラウザーが気になり、ネットの海を徘徊し始めてしまうことが一番大きな敗因でした。

Notionだけ開いていればいい環境に自分を置くことが、私の行動力を回復させるのに役立っています

無料で色々な機能が使える

無料で使えるツールは色々ありますが。
課金せずに使ってもNotionは不快な広告が出ないのが良いです。

Notionには自分でデータベースを作れなくても便利なテンプレートが沢山あり、それらも大半は無料で使わせてもらえます。

気に入ったテンプレートがなかったとしても大丈夫で。
プログラミングができなくてもNotion AIが手伝ってくれるので、テンプレートを使いやすいようにカスタマイズすることもできます

私の場合、Notionで行なっていることがタスク管理だけではなくて。
Notion上に仕事の自作マニュアルを置いて忘備録としても使っています。

沢山データを保管したい人は有料になりますが、プライベートで使う分には無料なのもNotionのメリットだと思います。

行動が変わり、自分が変わった

ここからは、「Notionだから」というよりは、タスクシュートを取り入れているから…なのですが。

私はNotionを使うようになって実行力が上がりました。

それと言いますのも、Notionに移行する前の私にとってスケジューリングは趣味で。
欲張りにタスクを詰め込み、キラキラした予定を組んで満足していました。

殆どが「やるやる詐欺」になるので計画に意味がなく、しかも毎日30分近く時間を浪費していました。

タスクシュートは、私のような計画するのも苦手な人のサポートをしてくれるメソッドでして。
実行記録からスケジュールを組むため予定を組むのが早くなりますし、半ば矯正的に現実的な予定が組めるようになります

実行可能な計画で生活すれば、習慣化のハードルが下がるものでして。
例えば、日常を楽しみ続けるための体力を得たいからと「筋トレの予定を組み込むだけ」の状態から、Notionを使うことで実際に運動するようになり、「体力作りをしている」状態になれました。

運動習慣が身についたといっても、その実行量にはムラが大きくて。
実際はスクワットを3回だけ…なんて日が多いです。(恥)

ですが、このレベルの運動であっても年単位で続けられると「私は体力作りができている人」という自己認識ができます。
すると自己イメージを維持するための行動が促され、毎日の運動に挫折しなくなりました。

何かの行動心理学本に書いてあったと思うのですが、自分の行動に脳は騙されるのです。

時間感覚の弱さを補完できるようになった

それから。
Notionでタスクシュートをするようになったら、時間感覚の補強ができました。

私には没頭癖があり、趣味の読書やブログ執筆など、内から突き上げられた欲求に弱い傾向があるのですが、タスクシュートによって現実に戻って来れる確率が上げられたのです。

Notionを使い始める前は、酷いと3時間くらい時間が飛んでいました。(恥)
今でも時間を溶かす傾向はありますが、タスクシュートをするようになってからは集中することを前提に予定を組むようになったので、没頭による被害は小さくなっています。

やっぱりNotionよりGoogleカレンダーがいいな、と思う点

このようにNotionへの移行は私に良い変化をもたらしてくれたのですが、不満に思うこともあります。

Notionが、というよりタスクシュートを行うためのNotionテンプレートのデメリットなのですが、ビジュアルが好みではないのです。

私は時間を視覚的にブロックする方法が好きなので、1日の予定を確認する時はGoogleカレンダーがいいと感じます

これに関しては、タスクシュート好きな人が作った別のテンプレートもあるようですので、そちらを使えばGoogleカレンダーと似たビジュアルにできるかもしれません。

NotionカレンダーとGoogleカレンダーと連動させつつデータベースと連携する策もありますが、私は今使っているテンプレートに慣れたのでカレンダー表示については妥協しています。

Notionを使って自分を動かす

私にとって「タスクシュート」は自分を奮い立たせるためのメソッド、Notionはそれを行うためのツールです。

タスクシュートを実行するためのツールはNotion以外にも色々あり、今では↓の過去記事で紹介したものから更に多様化しているようです。

www.azumin-in-wonderland.fun

私が愛用しているNotionでタスクシュートをするためのテンプレートは2025年に有料化しましたが、機能を少し減らしたものが今でも無料で使えます。

タスクシュートに限らずNotionには無料で使える便利なテンプレートが沢山あります

使用するアプリを少数精鋭にしたい方にNotionをお勧めしたいです。