ママ、お勉強がしたいの !!

元祖リケジョな母が娘達の学習内容や使用教材について綴るブログです。

不登校で勉強がわからない。 そんな小学生は何から始めるべきか?

私の娘達は2年間の不登校を経験しまして。
次女は今でも五月雨登校ですが、長女は毎日学校へ行けるようになりました。

そこで今日は
不登校中の勉強について綴ろうと思います。

これは我が家の失敗を元に考えた一案ですが、不登校な子供が勉強しなくて不安になっている方は参考にしてください。

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不登校中の勉強は何から始めるのがベスト?

不登校中は無理せず休み、心を回復させることから始める

ギフテット傾向があるお子さんですと、不登校により学習が捗ったりするようですが。
普通の不登校児は、学校へ行かない時期が長くなると学力に遅れをとってしまうのが現実です。

児童精神科の先生も言っていましたが、学校へ行けなくなってしまった子は、何も頑張れないほどに心が疲れていることが多いのです。
大人だって大きなハプニングがあった時は仕事に集中できませんし、辛すぎて出勤できない事だってありますよね?

不登校は子供にとって非常事態ですから。
そんな時は勉強の遅れを恐れず、回復させてあげましょう

目に生気を取り戻したら、そこから準備を開始しましょう

最短ルートで学習するために知能検査を受ける

不登校な子供が好きな習い事や創作活動になら熱中できるようになり、健康的な生活ができるようになってきたら、復学に向けて活動を始めましょう。

我が子に合った学習方法を探すため、検査を受けるのです

学習に不安がある子なら「K-ABCII」がおすすめ!

私がお勧めしたいのは、「K-ABCII」です。

簡単に説明すると、これは知能と実行機能を調べる検査でして。
インプットする能力とアウトプットする能力を数値化してくれるので、我が子の得意不得意を明確に把握することができます。

これは何らかの障害を診断するものではありませんので、不登校の背景に発達障害を疑っている方は検査より先に受診した方がよいと思いますが。
受ければ心理士から学習方法のアドバスがうけられるので、色々な意味で有益な情報が得られるのです。

素人が学習戦略を考えても的外れになる可能性がありますので、臨床的に的確な方法で不登校児の学習を始められるよう、心理士に相談しましょう。

各地域にある教員委員会の相談窓口で不登校を相談しますと、K-ABCIIという検査が受けられます。
大学や発達障害を扱う病院でも受けられるようです。

教育委員会で検査を受けるなら、結果を学校とシェアして学校での授業に活かしてもらうことも可能です。
我が家は担任の先生と情報共有し、学習計画も話し合って決めています。

次女は復学したものの全く授業についていけず、困り果てて検査してもらいましたが。皆さんはそうならないよう、戦略を考えてあげましょう。
せっかく復学しても、勉強が分からないと不登校に戻りやすいです。
読み書きだけでも対策してから復学することをお勧めします!!

不登校児に合った教材探しをする

検査で頭の使い方が分かってきたら、それに合った教材探しをします。

教材をいくつか取り寄せ使ってみて、子供の反応を観察するのです。
不登校中でも学校が相談にのってくれますので、学校にある教材を分けてもらうのもよいかもしれません。

ちなみに
我が家の場合、長女は聴覚優位で次女は視覚優位で。
それぞれが記憶の仕方に癖があることも分かりました。

教材の試行錯誤が楽しめるかどうかは親子次第ですが。
色々と試して頭に入りやすい方法で学習を進めていきましょう。

親が教えられないのなら「すらら」を試す

とはいえ、数多ある教材から我が子に合うものを選び抜くことは難しいです。

私は教材探しを楽しめる人ですが、そうでない方も多いですよね?
それに、不登校が何年も続いた子に勉強を教えるのは本当に大変なのです。
次女にはかなり苦労しております…。(悲)

そこで私が皆さんにお勧めしたいのは、通信教材の「すらら」を活用することです。

なぜって?
「すらら」はAIが個々に合った学習内容や取り組み量を自動で考えてくれるからです。

娘達の場合、元気になってから追加で不登校が1年間も続きました。(悲)
この教材は無学年式なので先取り学習もできますし、逆に1から学び直すことも可能です(驚)

親が勉強を教えるのが苦手でも、受講者全員に専属コーチがつきますし。
すららコーチがさまざまな相談にのってくれるので、不登校な子供の親にとって救世主となってくれるでしょう。

我が家は別居中で、私と娘達は築48年のボロアパートに住んでおり、ネット環境が悪かったために断念しましたが。
インターネットがストレスなく繋がるお宅ならば、是非お試しください!

不登校中の学習は家庭教師に外注しても ○

「すらら」を導入したいけれど、試してみたら動作が重くてイラッとした人にお勧めしたいのが家庭教師です。

我が家は不登校時代から「トライの家庭教師」を利用していますが、かなり助かっているからです。
詳しい活用方法は↓にて紹介しているのですが、勉強以外の支援もしてくれますよ。

親が子供の勉強を見てやることに不安がある方は利用してみてください。

www.azumin-in-wonderland.fun

ちなみに。
「トライの家庭教師」以外にも不登校対応が可能な家庭教師の派遣サービスは沢山あります。

学習指導を外注したいけれど、子供を塾へ通わせることが難しい。

そんな家庭は、先生が家に来てくれる方法を検討してみましょう。
例えば 学研は教材が優れていますし、発達障害など様々な子に対応した教育を提供してくれるのでよいかも!?

不登校で勉強しない子への対応について

不登校の理由にもよりますが。
学校へ行くだけの元気がない子に勉強をさせても、知識の定着が難しいです。

我が家の場合、親の私が焦ってしまいまして。
子供の心を無視し、学校へ行かなくなって直ぐに家庭学習を開始したら、不登校中に学ばせたことを殆ど覚えていなくて詰みました(悲)
おかげで小1から不登校な次女は、3年生で復学するも支援級へ移籍して学び直し中です。(悲)

不登校は終わりが見えなくて将来が不安ですが。
勉強の遅れは気にせず、まずは休息を取ることが大事です。

「学校へ行こうかな…」

本人がそう言い出した時が勉強の遅れを取り戻すタイミングだと思い、しばらくは何もしようとしない状況を受け止めてあげましょう。

この記事は一例でしかありませんが
心が辛い時に勉強させても身にならないのは、どの子も同じだと思います。

皆さんは私のように失敗しないで済むよう、祈っています。
我が子の回復を待つのは辛いけれど、どうか心穏やかに「その時」を待ってあげてくださいね。

 

今回お勧めした「すらら」は小1から不登校で…なんてお子さんには最適な教材だと思います。
無学年教材は他にもありますが、専任コーチがつくのは「すらら」だけです。

公立小学校は不登校でも卒業できますから、この教材のセールスポイントである「すららで受講すれば登校扱いにできる」ことに魅力を感じる方は少ないと思います。

ですが「すらら」は単純に授業がわかりやすいですから。
お試しだけでもやってみてください!