ママ、お勉強がしたいの !!

元祖リケジョな母が娘達の学習内容や使用教材について綴るブログです。

小学生の家庭学習を振り返る。小学2年生の算数をどうやって克服するか?

数概念の習得は難しい。

長女は小学校入学までに1000までの加減暗算ができるようになるよう学習を進めていましたが、100までの暗算が精一杯で。
次女に至っては、小学2年生になった今でも100までの計算すら危うい状態です。(悲)

そこで今日は。
彼女の算数教育について、今後の学習方法を考察したいと思います。

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小学1年生の算数では「100までの加減暗算」を目指した

長女の家庭学習は主人が担当してくれていたので、私は台所から見ていただけなのですが。
算数が得意な長女ですら、数概念の獲得は大変でした。

能力の会得には、ボトルネックがあるものでして。
グッと計算能力が向上した時期がきてくれたから救われたけど、計算が苦手な長女にとって、あの時代は地獄だったのです…。

そして今、今度は次女が長い暗黒時代を母と過ごしているのでした。
なぜ主人が家庭学習を見なくなったのかはメインブログを参照していただければと思います。(汗)

次女とやってきた「数の学習」

そんなこんなで、算数の学習が捗らない次女ですが。
彼女との取り組み方法は、幼児期とさほど変わっていません。(汗)
それが敗因かも…

教育カテゴリーでブログを5年も書いていますけど、未だに次女に合った学習方法を模索する毎日なのです。(悲)

ピグマリオンで数をとらえるトレーニングをしてきました

次女が1年生だった頃の取り組みを振り返ってみますと。
コロナと不登校で荒れた一年でしたので、その取り組み量は長女の時の半分以下かもしれません。(汗)

それでも、細々とピグマリオン教材を使っておりまして。
使用頻度は下がったものの、今でも現役で活用しております。

ウッディブロック 

勉強嫌いになってしまった次女でも、比較的スムーズに取り組んでくれた学習が「ウッディブロック」です。
簡単に説明するならば、積木の数を答えるトレーニングです。

この教材の使い方については別記事で紹介したので割愛しますが、なぜか数の合成・分解能力の育成を目的とした取組みは嫌いではないようでして。

小1の前半は
10までの数を脳内で動かす練習をしていました。

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ヌマーカステン

それから。
幼児期に続き、「ヌマーカステン」も大活躍でした。

次女は学校の宿題として課せられる計算問題が大嫌いでして。
ヌマーカステンは彼女専用の計算機だったのです。(笑)

10までの計算はもちろん、これを使えば繰り上がりの計算も楽勝なのですが。
この教具の欠点は「考えるのが面倒…」なんて理由で自分で考えようとしなくなることです。(悲)

しまいには
「ヌマーを並べるのも面倒 (怒)
なんて言い出すこともありまして。

次女の家庭学習には本当に苦労しております。(悲)

とはいえ、ヌマーカステンを使って計算しているのは最初だけで。
結局、最後は自力で解いていることが多かったので、辛抱強く付き添って良かったと思います。

このブログではヌマーカステンが多く登場しますが。
数量感や数の操作を練習するには、やはりヌマーカステンが便利です。

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小学2年生になった今、次女がやっていること

ドット棒

小学1年生の3学期くらいから活躍している教具は「ドット棒」です。

この教具は10進法を含め、数量感を完成させるのに適しているのでおすすめです。

数を面積で感じる練習にはドット棒が最適でして
計算能力ではなく数量感を育成するため、このトレーニングを続けたいと思います。

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今後、数概念を完成させるために行いたいこと

このような記事を書くと
幼児期からピグマリオンをしているのに、低学年の計算ですらスムーズにできないのは何故なんだ!?
なんて言われそうですけど。

苦手なものは
何をしたって苦手なのです
(キッパリ)

なので、今後の学習も迷走し続けると思われますが、次のような戦法で頑張ろうと考えています。

エア・ドット棒の習得

学校で九九が始まるまでに
何としてでも、100までの加減暗算をマスターしたい!!

従って、今後も算数教育は数概念の育成に集中させようと思います。
エア・ヌマーカステンはできているようなので、ドット棒に関してもその域を目指したいです。 

ドット棒さえあれば1000までの計算ができる次女ですので、あとはトレーニング次第だと考えております。
多分…(汗)

他のメソッドとの併用

それから。
長女にとっては苦悶でしかなかった公文も検討してみようかと。

次女曰く
「皆と同じ速さで計算できない」
なんて言っていますから。

100マス計算など、他のメソッドも導入してみようと思います。
数概念が完成するまでは反復練習をしたくなかったのですが…仕方ありません。
そもそも、主人のように上手に教えられていないので (悲)

読み聞かせに算数絵本を復活

それから更に。
10年続いている読み聞かせに、算数本を再導入したいと思いました。

密かに消え失せようとしている「就寝儀式」とはいえ、この習慣も活用したいと思います。

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さいごに

親の努力が実りにくいのが、我が子の家庭学習。
次女の場合は「やりたくないオーラ」が強すぎて、その取り組みは15分程度でしょうか? (悲)

そもそも彼女は不登校なので
勉強以前の問題解決が最優先なのですが。

彼女の代わりに復学してやるわけにもいきませんから、せめて母は、精一杯フォローしてやりたいと考えております。

 

↓ 最近はこれではないけれど、家庭教師を利用しています。児童期の学習は一部外注がベストだと思います。