ママ、お勉強がしたいの !!

研究職の母が娘達の学習内容や使用教材について綴るブログです。

【5歳児の取り組み記録】アタマジラミの卵を観察してみました

最近、次女がお世話になっている保育園でアタマジラミが大流行!

まさか…とは思っていたのですが
次女への感染が原因で、家族全員がシラミ被害を受けてしまいました(悲)

そこで今日は。
リケジョな母と保育園児がアタマジラミを観察した話を綴ろうと思います。

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アタマジラミを観察してみよう!

次女の髪に初めて白いものを発見した時、私はそれがアタマジラミだなんて微塵にも思いませんでした。

でも。
2〜3日が過ぎた頃に改めて見てみたら、それが増えていて…。
触ってみたらフケにしては硬く、爪でしごかないと取れなくて焦りました。(汗)

思わず黙ってしまったら
「ママ、これがシラミかどうか 顕微鏡で調べてみようよ」
なんて次女が言い出したのです。(驚)

用意したのはハンディタイプの顕微鏡

そこで私が用意したのは↓の顕微鏡。
実際に使ったものは古いバージョンですが、十分に観察できました。

このお品は本当に安価ですので、このお品は幼児に与える玩具としておすすめです。(笑)

あぁ、でも。
最近は ↓のようなお品が売っていまして。

物を丁寧に扱えるお子さんなら、顕微鏡よりもファイバースコープが面白いかもしれません。

このお品はスマホやPCに繋げられるので、データを残しやすい!
私も欲しいです。(笑)

観察する毛髪をサンプリング

顕微鏡を用意したら、いよいよ検体作りです。

次女の場合、おでこ近辺と右頭頂部、それから左耳の後ろ、更にうなじ近辺に卵が集中していましたので、その4箇所から1本ずつ毛髪を抜いて検体としました。
(その際、卵は全部で20〜30粒発見!)

顕微鏡で毛髪を観察する際はコピー用紙に乗せ、両端をセロハンテープで固定。
検体が動くとピント合わせが難しくなりますから、もし、観察してみるなら固定することをお勧めします。
(スライドガラスとプレパラートに挟んでもよいです)

これがアタマジラミの卵 !

準備が終わったら、いよいよ観察です。
早速、次女と顕微鏡を覗いてみると…。

検体として集めた4本のうち、最初の3本に付着していたのは透明な粒でした。

なんだ、良かった。
これはきっと皮脂の塊だわ。

なんて安心したのも束の間
4本目の毛髪には、幼虫がいました !!
(ぎゃぁぁっ!)

やはり最初に観察したものは、アタマジラミの抜け殻だったのです。

幼虫が成長し、外に出た後の卵がある。
…ということは?

次女の頭には、卵の中身がウヨウヨいるということです。
恐ろしいっ! 

ちなみに。
上の画像はピンボケしていますが、卵に入っている幼虫です。(汗)
アタマジラミの卵はスケルトン素材で、中が丸見えなのです。

「ママ、怖い… (泣) 

幼虫の姿は、まるでエイリアン!
さすがの私も、これを見た時は身震いしました…。(泣) 

さいごに

アタマジラミの感染ですら学びにしてしまう…引きますか? (汗)

でもね
子供の興味は、刺激しないと引き出しにくいのが現実。
アクシデントだって活かしてしまいましょう。

次の記事では
アタマジラミの観察をした後の話を綴ります。
色々ありまして更新が止まっていましたが、これからもよろしくお願いします。