ママ、お勉強がしたいの !!

これは4歳と7歳になった娘達の学習記録です。

【登校拒否との戦い】 見守るだけの対応は問題を解決しなかった

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小1の長女は朝になると具合が悪くなり
「お腹が痛い」
「気持ちが悪い」
辛そうに訴えることが多いです。

代われるものなら代わってあげたい。
そんなに辛いなら休んでもいい。
…そう思いつつも、頑張って学校へ行って欲しい自分がいて。
娘だけでなく私も辛い毎日でした。

長女はまだ「学校に行けない日がある」程度の登校拒否ですが、彼女のために母が立ち上がってみた…という話を綴ってみようと思います。

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小学1年生が学校へ行きたくない理由とは?

長女に「なぜ学校へ行きたくないの?」と尋ねると
学校での勉強が簡単すぎる
友達がいないから退屈
このように答えます。

でも。
彼女の言動を観察していると
実際の学校生活が保育園の頃に思い描いていた「楽しい小学校生活」とは全く違っていた
…それが原因な気もします。

学校への期待が大きすぎて
色々な意味でガッカリしている
そんな状態なのです。

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不登校について主人に相談してみたが…

今現在、長女が学校を休むのは月に3〜4回。
私にとっては心配な回数ですが、主人から見ると問題ではないらしく。
彼は全く気にしていません。

夫婦で深刻になってしまうよりは良いと思いますが、私の不安な気持ちに共感してもらえないのが正直、辛いです。(悲)

そこで、母にできることを考察してみました

この状態を打開するために
何か娘にしてやれる事はないだろうか…?

3学期になっても続く登校渋りに疲れ
もう一度、よく考えてみることにしました。

一番解決したいのは友達がいないこと

彼女が訴える「学校へ行きたくない理由」の中で、私が最も解決したい問題は長女に友達がいないこと

そこで、彼女の交流関係について思い返してみることにしました。
そこに何かヒントがあるような気がしたのです。

友達に囲まれていた保育園生活だったが…?

保育園児だった頃の長女を思い出すと、友達は多かったように思います。
学校が別れた今でも、時々会う友達がいる程です。

 それが学校では独りぼっちに。
一体、どうしたというのでしょう?

今思うと保育園でのお友達は積極的な子ばかり。
もしかしたら、今までの長女は自ら交流を広げる事が無かったのかもしれません。

大人が交流に介入しすぎていた?

それから、大人の介入が多かった…というのも良くなかったかもしれません。

転勤族でぼっち育児だった私が頑張り過ぎてしまったのです。
育児における戦友が欲しかった…というのもありますが、休日も保育園のお友達と遊べるよう、イベントを行っていたのです。

↓ 過去の日記を読むと頑張ってるなぁ…なんて、自分でも関心なのですが。
もしかするとこれが余計なお世話だったのかもしれません。

ameblo.jp

母がイベントを急に止めたのもいけなかった?

でも、イベントを企画実行するのって地味に大変で。
連絡網が小学校にはないのをきっかけに止めてしまいました。

小学生になれば
自分で友達と遊びに行くだろう

なんて思ったこともあり、お祭り騒ぎはやめたのです。

友達を作るのにいつまでも親が介入し続けたら、自分で仲間を作るスキルが育たないという考えは間違いではありませんが、急にやめたのは良くなかったかもしれません。

そして母は娘のために立ち上がる

そんなふうに過去を振り返り悶々と悩んでみたものの、解決することができずにいたのですが。

2月中旬になって変化がありました。
やっと長女に「友達になりたい子ができたのです。

「でも、時々しか遊べないの」

その子は人気者で声をかける隙がないそうで、娘は困っていました。
小心者の長女は、友達の輪に混ぜてもらう事ができなくて。
友達になりたくてもなれず、仕方なく独りぼっちの放課を過ごしていたのでした。

そこで私は
憧れの子と交流を深めるためにお手伝いをすることにしました。

母の「お手紙作戦」

私が実際に行ったことは
そのお友達の親御さんにアポを取り、学校以外の場所で休日にゆっくり遊ばせてもらう
ってことでした。

前述のとおり、小学校には連絡網がありませんからお手紙作戦です。

これね、地味に大変でした。
私は社会人になってから手書きで文字を書くことが少なかったので、達筆なのです。
何度も書き直しましたよ。(汗)

学校の連絡ですら持ち帰らない娘が手紙を無事に渡す事ができるのか?
色々と不安でしたが、何もしなかったら状況は変わりませんから。
手紙を娘に託し、母娘で返事を待ちました。

すると、友達が増えていった

結果、それが大成功。
その作戦で友達を増量し、現時点で3人の友達ができました。

母に友達になりたい相手を伝えれば
自分が遊びたいと思う子とだけ遊べる」と学習したらしく、長女はポツポツとお友達の名前を上げ始めたのです。

本当は好き嫌い言わず、色々な子と接して欲しいし、自分から動いて欲しいのですが。
長女の場合は贅沢を言っていられません。

「全く興味が持てない子の中にも、面白い子がいるかもよ?」
という話はしていますが、無理強いしないことにしました。

やはり見守るだけではダメだった

このように、長女の場合は登校拒否を「見守るだけ」ではダメでした。

子供を信じて待つ
そんな事をしていたら
3学期の後半になるまで娘は学校で一人だったのです。

 

これで解決なのかは分からないけれど。

「学校では1人で絵を描いているの」

そんな長女の言葉に心が苦しくなっていた1年が終わります。
もう彼女は学校で独りではない、それだけで私の気も楽になりました。

親がどこまで介入するのかを悩みますが。
「お手紙・休日にゆっくり遊ぼう作戦」は長女の様子を見ながら続けたいと思います。
もしかすると、誘った子の中から長女を誘ってくれる子が現れるかもしれませんから。

これで登校拒否な日が無くなるとよいのですが…。
子供を育てるって心配が尽きません。