ママ、お勉強がしたいの !!

これは4歳と7歳になった娘達の学習記録です。

【台所育児】子供と料理を楽しむコツ。

子供達の自立に必要なスキルって色々ありますが、その一つが「調理」。

自立を目的としなくても
自分でできる喜びを与えられるので
料理は積極的にやらせたいものです。

とはいっても
子供に火や刃物を与えるなんて危ないのでは?
なんて心配があるのも事実。

そこで今日は
いつかは子供に料理を教えたいけれど、いつに何から始めたらいい?
なんて悩む方に台所育児のコツをご紹介しますので参考にしてくださいね。

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台所育児の始め方 (乳児の場合)

首が据わったら台所デビュー

うちの娘達は赤子の頃から台所に出入りしています。

台所にフェンスをつけたり
柵の中に赤ちゃんを入れておいたり…なんてことはしていません。

赤ちゃんを火の近くに連れて行くなんて!
と思いますか?

それがね、大丈夫なのです。
安全に赤ちゃんと料理する方法があるのですから。

赤ちゃんに台所育児するコツ

それは
おんぶして料理することです。

その際は
顔がママの肩より上になるよう、赤ちゃんを背中にくくりつけるのがポイントです。

これをすると何がいいって?
料理をしながら色々教えられるのです。

私の調理風景はまるで実況中継
大きな独り言を言いながらの作業でした。

おぉっと、あれは何だ !?
あずみんが取り出したのは…ジャガイモ ! 
一体、それをどうするんだ ?
皮むき器で皮を剥き始めたぞ !?
(ムキムキ、トントン)
今日の夕飯はカレーか?
いや、違う!
一緒に炒めているのはソーセージ!
これは…ジャーマンポテトを作っているようです!!

なんて具合です。(笑)
自分でもアホみたいだと思いますが、本当にやっていました(笑)

真面目な話、これで器具や食材の名前を覚えられます。
動作を表す言葉だって教えやすいし、料理名もそれを作る工程だって覚えられるのです。

そして、これを英語でやったら?
私は英短文を英語っぽく呟いただけですが、最低限の調理動作は英語で理解できるようになりました。
本当に最低限ですが…(泣)

赤ちゃんに台所育児するためのマストアイテムは?

ね?
台所育児って素敵だと思いませんか ?

でも、これはエルゴではできませんので要注意です。
これを使えばおんぶだって楽なのですが
エルゴによるおんぶですと、背中の赤ちゃんからママの動作がよく見えないのです。

なので、挑戦したい方はおんぶ紐を買ってください。
私も台所育児用におんぶ紐を買い足しました

ちなみに、おんぶ紐は「しろくま堂のおんぶ紐」がオススメです。

長時間おんぶすると肩が痛いのですが、高めの位置に固定してあげることで赤ちゃんはママと同じ視点で物が見えるので喜びますよ。

台所育児の始め方 (幼児の場合)

1歳はお手伝いデビュー

おんぶは肩が痛すぎるから…
という方には1歳過ぎからのスタートをオススメします。
1歳を過ぎる頃にはお料理のお手伝いができるからです。

私の娘達が料理に参加し始めたのは、自力で移動できるようになった頃。

最初は私の足元でお座りをして
野菜の水切りをするだけでしたが、この水切り器のハンドルは優れモノで。

夢中で回し続けてくれるので、私が楽でしたよ。(笑)

2歳からは手指を使ったお手伝いを

それが2歳近くになると
玉ねぎの皮をむいたり、ザルで米を研いだり。
色々なことができるようになります。

もう立派な戦力です。(笑)

ただ、この頃は集中力もないですから、途中で飽きる事も多いです。

そんな時は側で根菜を観察させたり。
台所の引き出しに隠した玩具を探させたりして遊んであげました。

3〜4歳からいよいよ簡単調理に挑戦

3歳くらいになりますと、幼児だって料理ができます。

ちなみに4歳の次女は以下のものが作れます。

  • ふりかけ
  • サラダ
  • 漬物
  • サンドイッチ (はさむだけ)
  • プリンアラモード (ほぼ盛るだけ)

キュウリやバナナなど、切りやすいものなら一人で切っていますよ。

ただ。
使っているのは普通のフルーツナイフです。

子供サイズの包丁が良いだろうとリトルシェフを購入してあるのですが、娘達には合わなかったのです。


貝印の刃物は良品ばかりですから、きっと他の包丁なら良かったのでしょうけれど 。
↑ の包丁をセレクトしたのが失敗でした。(悲)

「刃がギザギザな方が硬いものでも切りやすいだろう」と選んだものの、このお品はキュウリを切るにも力が必要で…。
怪我しにくい設計が仇となったのです。(泣)

さすがに目を離すことはできませんが
子供なりに慎重に作業しますから、娘達は怪我をしたことなんてありません。

子供の「やりたい」を応援するためですから。
幼児期から料理をさせること、是非おすすめしたいです。

小学生になったら子供だけでクッキングを

簡単なものから挑戦!

とはいえ、お手伝いを喜ぶのは年中さんくらいまで。
小学生になった長女が台所に立つのは週に1度あるかないかです。(泣)

でも、やるとなると本当に戦力となります

私が切ったものを長女が炒めたり、その逆だったり。
工程の一部を任せられるので、私は途中で洗濯物を干しに行ったり。
台所から離れられるようになりました。(笑)

段取りを教えなくても
材料や道具を並べておけばサイドメニューを作ってくれるので、彼女がやる気になっている時は本当に助かります。
(サラダや漬物、デザート、切って焼くだけの物だけですが)

基本はレシピに従う

ここで小学生と料理をするコツなのですが。

子供がいきなりアレンジすると失敗します。
なので、成功体験を増やすためにレシビを参考にすることがおすすめです。

私が実際に使っているのは以下の絵本とクックパットクラシル

一緒に献立を考える時はクックパットなどのアプリが楽しいのですが、これを見ながら料理をするとiPadを汚す可能性大です。
従って、親子で別の料理をする時や子供だけで料理をする時は絵本が便利ですよ。

小学2年生で ↑ の料理は概ねできるようになりました。
まだ材料や使用する器具は一緒に用意していますが、横からアドバイスや補足をすれば本を見ながら作ってくれます。

これらの絵本は分量が書いてありませんが
「こんなふうにやれば作れる」が子供でも分かるように描かれています。
そもそも計量しなくても作れるレシピなので、参考になりますよ。

うちには2冊しかありませんが
この手の絵本はもっと欲しいと考えています。
どなたかご存知でしたら紹介して欲しいです!! 

さいごに

刃物や火が危ないからとキッチンから子供を締め出していたら、子供に自信と喜びを与える機会を無駄にしてしまいます

なので
「私もやりたい !!」
そう子供が訴えてきたら、台所育児を始めてみてくださいね。

子供と過ごす時間は貴重ですから。
家事を子供とシェアすることで時間をもっと活用しましょう。